東洋エンタープライズ社実名復刻 UNION SUPPLY (ユニオンサプライ)のパラカジャケット　US14590　"BARBARA KAWAKAMI MODEL PALAKA CHECK BLOUSE" です。

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東洋エンタープライズ実名復刻 UNION SUPPLY (ユニオンサプライ)のパラカジャケット　US14590　"BARBARA KAWAKAMI MODEL PALAKA CHECK BLOUS"

UNION SUPPLY (ユニオンサプライ)　パラカジャケット　US14590　"BARBARA KAWAKAMI MODEL PALAKA CHECK BLOUSE"　ネイビー・ワンウォッシュ

US14590

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　東洋エンタープライズ実名復刻"ユニオンサプライ"のパラカジャケット"US14590"です。
　素材はコットン100%のインディゴチェック。それほど厚過ぎない適度な肉厚ながら意外にしっかりとしたコシのある生地感と、ざらつきがありムラ感のある生地表情が特徴です。
　当時ハワイの衣料品メーカーとして大きなシェアを誇っていた"UNION SUPPLY (ユニオンサプライ)"社が生産したヴィンテージのパラカジャケットをベースに製作。
　また、今作はハワイ日系移民の服飾史研究の第一人者である"バーバラ・F・川上氏"協力のもと、氏の所有する1920年代後半頃に実在した最初期のパラカジャケットを再現しています。
　オリジナルヴィンテージに基づいた独特の雰囲気を持つインディゴチェック生地は、格子を意味する"パラカ"生地を再現し、縫製も本縫い仕様のオリジナルに基づいたもの。
　またボタンやネームタグなど細かい部分まで抜かりなく再現されています。
　インディゴならではの着用による経年変化も大いに楽しめる非常に魅力的なジャケットに仕上がっています。
　シルエットもヴィンテージに基づき、着丈が短く、身幅・肩幅は広めに取られた独特のシルエットで、当時の雰囲気を更に盛り上げてくれる仕上がりになっています。

・UNION SUPPLY (ユニオンサプライ)
　日本発の移民が海を越え、ハワイへと渡った1868年(明治元年)。
　そこからアロハシャツの原点とも言うべき、ハワイアンワークウエアの歴史が始まる。
　当時の日本は和装が主流であった為、ハワイに移り住んだ人々は現地で調達した生地を使い、作業着を仕立てる事を余儀なくされた。
　そして移民の増加と共にワークウエアの需要も増え、仕立屋だけでなく量産に対応したメーカーも参入するようになる。
　1922年創業の"UNION SUPPLY (ユニオンサプライ)"は、ハワイの衣料品メーカーとして大きなシェアを誇っていた。

*着用画像
　身長163cm体重56kg胸囲90cmでインナーに長袖カットソーと長袖シャツを着用してSサイズでジャスト

　実寸
　S　着丈56cm 身幅55cm 肩幅55cm 袖丈55cm
　M　着丈59cm 身幅59cm 肩幅57.5cm 袖丈57cm
　L　着丈61cm 身幅61cm 肩幅61cm 袖丈58cm
　XL　着丈64cm 身幅63cm 肩幅62cm 袖丈60cm

21,780円(税込)

ポイント： 1,089pt（ポイントは商品発送時に付与されます）

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